明日のアイスランド語の授業の課題が、午後10時を過ぎてもアップロードされない。
予習無しで政治やニュースについてアイスランド語で話すのは無理なんですけど。
それはそれとして、今日はトルヴィの授業があった。
題して「Living with the Dead」(シラバス)
異教時代からキリスト教時代にかけて、アイスランド人、スカンディナヴィア人の死者への態度、埋葬方法や死後の世界観から動き回る死者とのつきあい方まで扱われるようだ。
とくに死者の登場が多い「エイルビュッギャ・サガ」 が毎回採り上げられている。
2011-01-26
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